協和キリングループは、「ライフサイエンスとテクノロジーの進歩を追求し、新しい価値の創造により、世界の人々の健康と豊かさに貢献します」を経営理念として掲げています。
協和キリン株式会社（以下、弊社）は、新たに協和キリン『医学教育助成』プログラム（以下、本助成プログラム）を開始いたします。本助成プログラムは、国内の医学関係学会や医会が独立して企画・運営する、対象疾患治療の普及と課題解決につながる教育活動を通じて、本邦における医療の質の向上に貢献することを目的としています。弊社は、これまでの「研究サポート寄附プログラム」の経験を活かし、今後も国内の医学発展への支援を継続してまいります。
本助成プログラムについての詳細は、以下の申請要項をご覧ください。
申請期間は、2024年6月3日（月）9:00 ～ 2024年8月30日（金）17:00です。
協和キリンでは、国内の医学関係学会や医会が独立して企画・運営する、対象疾患治療の普及や課題解決につながる教育活動への支援を通じて、本邦における医療の質の向上に貢献することを目的とした「協和キリン『医学教育助成』プログラム」を2024年度より開始いたしました。このプログラムは、公募制を採用しており、医学関係学会や医会を対象としています。
ご応募および詳細内容の確認は「協和キリン『医学教育助成』プログラム申請サイト」からお願いいたします。
なお、育薬につながる研究者主導臨床研究をサポートする取り組み（研究者主導臨床研究公募プログラム）や共同研究の募集も行っています。
協和キリンでは、国内の学術活動や医学リテラシー向上活動への支援を通じて医学の発展に寄与することを目的に、経済的に支援が必要だと認められる医療関係団体（学会、研究会、特定非営利活動法人等）や患者団体を支援します。なお、支援にあたっては公募制を採用しています。
ご応募および詳細内容のご確認は、下記「学術サポート寄附プログラム」からお願い致します。
協和キリンでは、サイエンスに興味・関心を持つ層の広がりを願い、バイオテクノロジーに関する情報発信や、次世代を担う研究者へ助成活動を行っている加藤記念バイオサイエンス振興財団へ寄附しています。
公益財団法人 加藤記念バイオサイエンス振興財団
