協和キリン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮本 昌志 以下、協和キリン)は、経済産業省が実施する健康経営度調査の結果、3月8日に「健康経営銘柄2023」※1に選定されました。2022年に続き、協和キリンは2年連続で選定されました。また、「健康経営優良法人(ホワイト500)」※2に7年連続で認定されました。
「健康経営銘柄」は、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組む健康経営※3を実施する上場企業の中から、1業種1社を基本として、特に優れた取り組みを実践している企業が選定されます。ESG投資や長期的な視点から企業価値の向上を重視する投資家に対して、魅力ある企業として紹介することを通じ、健康経営に取り組む企業が社会的に評価され、健康経営がさらに促進されることを目標とし顕彰する制度です。