水口 聖子さん 43歳 非常勤講師(英語)
35歳頃から風邪のような症状で耳鼻科の受診を始めた水口さん。
なかなか原因が判らずに2年が経過。複数の病院を受診したところ「節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型」と診断されましたが、その時、妊娠中(7~8カ月)の状態でした。
複数の診療科を跨ぐがんの治療と出産を経て、現在は非常勤の英語講師として活躍されています。
診断がつくまでの気持ちの変化から、がん治療(化学療法、放射線)のご経験、その後の日常生活(ご家族、お仕事等)についてお話しいただきました。
病気を経験された方々の様々なご経験をインタビュー形式でお届けいたします。
※患者さんの年齢・ご職業等の情報はインタビュー当時のものとなっております。
水口 聖子さん 43歳 非常勤講師(英語)
35歳頃から風邪のような症状で耳鼻科の受診を始めた水口さん。
なかなか原因が判らずに2年が経過。複数の病院を受診したところ「節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型」と診断されましたが、その時、妊娠中(7~8カ月)の状態でした。
複数の診療科を跨ぐがんの治療と出産を経て、現在は非常勤の英語講師として活躍されています。
診断がつくまでの気持ちの変化から、がん治療(化学療法、放射線)のご経験、その後の日常生活(ご家族、お仕事等)についてお話しいただきました。
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