新規Webコンテンツ『Mirai Port』公開
協和発酵キリン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮本 昌志、以下「協和発酵キリン」)は、2019年6月13日から、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)※および、協和発酵キリングループにおけるSDGsに関連した取り組みを紹介するWebコンテンツ『Mirai Port』を公開します。
『Mirai Port』では、当社グループにおけるSDGs関連の取り組みを紹介することに加え、(株)アマナデザイン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:澤 幸宏)が日本国内で提供する米国NewsCred社の「コンテンツ・マーケティング・プラットフォーム」を活用して、国内外のSDGsに関する様々なニュースを併せて紹介します。これらのコンテンツを通じて、世界的にも関心が高まっているSDGsに関する様々な事例を身近に感じていただき、持続可能な社会の実現に向け、多くの人々が未来に向けた課題を理解し、その解決に取り組む機運を育んでいきます。
『Mirai Port』トップページ
協和発酵キリングループは、ライフサイエンスとテクノロジーの進歩を追求し、新しい価値の創造により、世界の人々の健康と豊かさに貢献します。
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SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)
SDGsとは、国連サミットで採択され、2016年1月1日に正式に発効した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた17の「持続可能な開発目標(SDGs)」のことで、2030年までにすべての人に普遍的に適用されるこれら新たな目標に基づき、各国はその力を結集し、あらゆる形態の貧困に終止符を打ち、不平等と闘い、気候変動に対処しながら、誰も置き去りにしないことを確保するための取り組みを進めていくとされています。