監修:大阪市立総合医療センター 糖尿病・内分泌センター長 細井 雅之 先生
トレーニングチューブを使います。少し動かしづらいと感じる長さで両端を結びましょう。
チューブを持って両手を左右に大きく広げます。呼吸を止めず、息を吸いながら4秒かけてゆっくり広げましょう。
息を吐きながら、4秒かけてゆっくり胸の前まで戻します。腕の高さが変わらないように意識しましょう。
全体
①カーフレイズ
②スクワット
③ペクトラルフライ
④ニートゥーエルボー
⑥アームカール
⑦レッグアブダクション
⑧レッグエクステンション
⑨シッティングツイスト
2021年7月 CC-00026