食事
食事バランスガイドで
1日の食事バランスをチェック!
乾癬に関係があるといわれているメタボリックシンドロームは、内臓脂肪を減らすことが重要であり、減量が欠かせません。ただ痩せるのなら食べないのがいちばんですが、それでは体がもちません。
主食や主菜、副菜などをバランスよくとることで、栄養バランスが整い、カロリーのとりすぎを防ぐことができます。ご自身に合った「バランスのよい食事」のとり方を、改めて考えてみましょう!
チェック!
健康の維持には
「バランスよく」食べること!
知っておきたい、バランス献立の基本型 1-3)
五角形のバランスが崩れないよう、主食や主菜、副菜などをバランスよくとりましょう。
バランスのよい食事例 3)
「バランス献立の基本型」を参考にしながら、栄養バランスがとれた食事を心がけてみましょう。
1)今すぐできる!メタボを解消する40のルール、小田原雅人監修 より作成
2)栄養の基本がわかる図解事典、中村丁次監修 より作成
3)食事バランスガイド. 厚生労働省 より作成
あなたの今日1日の食事をチェック!
STEP1
あなたが今日1日で食べた食事を「食事バランスガイド」を使って、チェックしてみましょう。
まずは、あなたの1日の朝・昼・夜の食事に近いものを下から選択してください。
朝
- 白がゆ
- ご飯(茶碗軽く1杯分)
- ご飯(茶碗1杯分)
- ご飯(茶碗大盛り1杯分)
- おにぎり(1個分)
- エビピラフ
- すし(にぎり)
- 親子丼
- 天丼
- ビビンバ
- うな重
- チキンライス
- チャーハン
- カレーライス
- カツ丼
- 食パン(6枚切り)
- 食パン(4枚切り)
- トースト(6枚切り)
- トースト(4枚切り)
- ぶどうパン
- ロールパン(2個)
- 調理パン
- ピザトースト
- クロワッサン(2個)
- ハンバーガー
- ミックスサンドイッチ
- かけうどん
- ラーメン
- チャーシューメン
- ざるそば
- マカロニグラタン
- スパゲッティ(ナポリタン)
- 焼きそば
- 天ぷらうどん
- 天津メン
- たこ焼き
- お好み焼き
- ウィンナーのソティ
- 焼きとり
- ロールキャベツ
- 鶏肉のから揚げ
- ギョーザ
- 豚肉のしょうが焼き
- 肉じゃが
- トンカツ
- クリームシチュー
- ビーフステーキ
- ハンバーグ
- 酢豚
- すき焼き
- さしみ
- かますの干物
- かつおのたたき
- さけの塩焼き
- さけのムニエル
- 煮魚(さば)
- さんまの塩焼き
- ぶりの照り焼き
- あじの南蛮漬け
- おでん
- たらのフライ
- 天ぷら(盛り合わせ)
- 茶碗蒸し
- 目玉焼き
- 卵焼き
- スクランブルエッグ(オムレツ)
- 冷奴
- 納豆
- がんもどきの煮物
- 麻婆豆腐
- にんじんのバター煮
- 冷やしトマト
- ほうれん草のお浸し
- 春菊のごまあえ
- 茹でブロッコリー
- 小松菜の炒め煮
- かぼちゃの煮物
- ほうれん草の中国風炒め物
- 根菜の汁
- きゅうりのもろみ添え
- きゅうりとわかめの酢の物
- キャベツのサラダ
- レタスときゅうりのサラダ
- 野菜スープ
- 枝豆
- なます
- きんぴらごぼう
- 切り干し大根の煮物
- コーンスープ
- 野菜の煮しめ
- もやしにら炒め
- なすのしぎやき
- キャベツの炒め物
- 野菜の天ぷら
- じゃが芋のみそ汁
- 里芋の煮物
- ポテトフライ
- ふかし芋
- ポテトサラダ
- じゃが芋の煮物
- コロッケ
- うずら豆の含め煮
- きのこのバター炒め
- 海藻とツナのサラダ
- ひじきの煮物
- ヨーグルト
- プロセスチーズ(スライスチーズ)
- 牛乳
- もも
- みかん
- りんご
- なし
- ぶどう
- かき
昼
- 白がゆ
- ご飯(茶碗軽く1杯分)
- ご飯(茶碗1杯分)
- ご飯(茶碗大盛り1杯分)
- おにぎり(1個分)
- エビピラフ
- すし(にぎり)
- 親子丼
- 天丼
- ビビンバ
- うな重
- チキンライス
- チャーハン
- カレーライス
- カツ丼
- 食パン(6枚切り)
- 食パン(4枚切り)
- トースト(6枚切り)
- トースト(4枚切り)
- ぶどうパン
- ロールパン(2個)
- 調理パン
- ピザトースト
- クロワッサン(2個)
- ハンバーガー
- ミックスサンドイッチ
- かけうどん
- ラーメン
- チャーシューメン
- ざるそば
- マカロニグラタン
- スパゲッティ(ナポリタン)
- 焼きそば
- 天ぷらうどん
- 天津メン
- たこ焼き
- お好み焼き
- ウィンナーのソティ
- 焼きとり
- ロールキャベツ
- 鶏肉のから揚げ
- ギョーザ
- 豚肉のしょうが焼き
- 肉じゃが
- トンカツ
- クリームシチュー
- ビーフステーキ
- ハンバーグ
- 酢豚
- すき焼き
- さしみ
- かますの干物
- かつおのたたき
- さけの塩焼き
- さけのムニエル
- 煮魚(さば)
- さんまの塩焼き
- ぶりの照り焼き
- あじの南蛮漬け
- おでん
- たらのフライ
- 天ぷら(盛り合わせ)
- 茶碗蒸し
- 目玉焼き
- 卵焼き
- スクランブルエッグ(オムレツ)
- 冷奴
- 納豆
- がんもどきの煮物
- 麻婆豆腐
- にんじんのバター煮
- 冷やしトマト
- ほうれん草のお浸し
- 春菊のごまあえ
- 茹でブロッコリー
- 小松菜の炒め煮
- かぼちゃの煮物
- ほうれん草の中国風炒め物
- 根菜の汁
- きゅうりのもろみ添え
- きゅうりとわかめの酢の物
- キャベツのサラダ
- レタスときゅうりのサラダ
- 野菜スープ
- 枝豆
- なます
- きんぴらごぼう
- 切り干し大根の煮物
- コーンスープ
- 野菜の煮しめ
- もやしにら炒め
- なすのしぎやき
- キャベツの炒め物
- 野菜の天ぷら
- じゃが芋のみそ汁
- 里芋の煮物
- ポテトフライ
- ふかし芋
- ポテトサラダ
- じゃが芋の煮物
- コロッケ
- うずら豆の含め煮
- きのこのバター炒め
- 海藻とツナのサラダ
- ひじきの煮物
- ヨーグルト
- プロセスチーズ(スライスチーズ)
- 牛乳
- もも
- みかん
- りんご
- なし
- ぶどう
- かき
夜
- 白がゆ
- ご飯(茶碗軽く1杯分)
- ご飯(茶碗1杯分)
- ご飯(茶碗大盛り1杯分)
- おにぎり(1個分)
- エビピラフ
- すし(にぎり)
- 親子丼
- 天丼
- ビビンバ
- うな重
- チキンライス
- チャーハン
- カレーライス
- カツ丼
- 食パン(6枚切り)
- 食パン(4枚切り)
- トースト(6枚切り)
- トースト(4枚切り)
- ぶどうパン
- ロールパン(2個)
- 調理パン
- ピザトースト
- クロワッサン(2個)
- ハンバーガー
- ミックスサンドイッチ
- かけうどん
- ラーメン
- チャーシューメン
- ざるそば
- マカロニグラタン
- スパゲッティ(ナポリタン)
- 焼きそば
- 天ぷらうどん
- 天津メン
- たこ焼き
- お好み焼き
- ウィンナーのソティ
- 焼きとり
- ロールキャベツ
- 鶏肉のから揚げ
- ギョーザ
- 豚肉のしょうが焼き
- 肉じゃが
- トンカツ
- クリームシチュー
- ビーフステーキ
- ハンバーグ
- 酢豚
- すき焼き
- さしみ
- かますの干物
- かつおのたたき
- さけの塩焼き
- さけのムニエル
- 煮魚(さば)
- さんまの塩焼き
- ぶりの照り焼き
- あじの南蛮漬け
- おでん
- たらのフライ
- 天ぷら(盛り合わせ)
- 茶碗蒸し
- 目玉焼き
- 卵焼き
- スクランブルエッグ(オムレツ)
- 冷奴
- 納豆
- がんもどきの煮物
- 麻婆豆腐
- にんじんのバター煮
- 冷やしトマト
- ほうれん草のお浸し
- 春菊のごまあえ
- 茹でブロッコリー
- 小松菜の炒め煮
- かぼちゃの煮物
- ほうれん草の中国風炒め物
- 根菜の汁
- きゅうりのもろみ添え
- きゅうりとわかめの酢の物
- キャベツのサラダ
- レタスときゅうりのサラダ
- 野菜スープ
- 枝豆
- なます
- きんぴらごぼう
- 切り干し大根の煮物
- コーンスープ
- 野菜の煮しめ
- もやしにら炒め
- なすのしぎやき
- キャベツの炒め物
- 野菜の天ぷら
- じゃが芋のみそ汁
- 里芋の煮物
- ポテトフライ
- ふかし芋
- ポテトサラダ
- じゃが芋の煮物
- コロッケ
- うずら豆の含め煮
- きのこのバター炒め
- 海藻とツナのサラダ
- ひじきの煮物
- ヨーグルト
- プロセスチーズ(スライスチーズ)
- 牛乳
- もも
- みかん
- りんご
- なし
- ぶどう
- かき
STEP2
「理想的な1日分の食事」と「あなたの食事バランス」を比べてみましょう。
※SVとはサービング(食事の提供量の単位)の略
あなたの食事バランス
-
0つ (SV)
-
0つ (SV)
-
0つ (SV)
-
0つ (SV)
-
0つ (SV)
Column
食事バランスガイドとは?
「食事バランスガイド」とは、1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいのかを、コマの形で表したものです。コマは5つの料理グループごとに分けられ、それぞれ目安となる料理とその分量が示されています。「食事バランスガイド」では、料理の分量を「1つ」「2つ」…と「つ(SV=サービング)」という新しい単位で数えています。
バランスが悪いと、コマは倒れてしまいますが、1日分の食事が完璧なコマの形にならなかったとしても、3~4日、もしくは1週間といった一定期間を目安に、食生活のバランスをチェックし、ご自身に合ったバランスの良い食事を心がけましょう。
適切な食事内容・量などは患者さんごとに
異なる場合があります。
不安や疑問を感じるときは、主治医に相談してください。