卓球部の歴史
1972年~1979年
暦年 | 入部 | 現役引退年 | 監督 | トピックス |
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1972 | 阿部 勝幸 | 1980 | ||
1973 | 渡辺 喜功 | 1977 | ||
1974 | 杉山 信彦 吉岡 寛隆 五味 進 高橋 英臣 |
1980 1976 1975 1974 |
平田 良夫 | 卓球部創部 全日本社会人 男子ダブルス優勝(阿部 勝幸:パートナー伊藤 繁雄) 全日本選手権 男子シングルス優勝(阿部 勝幸) |
1975 | 松井 右近 中野 俊治 山平 修 |
1980 1977 1976 |
〃 | |
1976 | 前原 正浩 | 1986 | 梅本 到 | 全日本社会人 男子シングルス優勝(前原 正浩) 全日本選手権 男子ダブルス優勝(阿部 勝幸:パートナー阿部 博幸) 全日本選手権 混合ダブルス優勝(前原 正浩:パートナー葛巻 まゆみ) |
1977 | 高木 誠也 吉村 守 |
1982 1981 |
〃 | 練習場「知進館」完成 全日本社会人 男子ダブルス優勝(前原 正浩・高木 誠也組) 全日本選手権 男子ダブルス優勝(阿部 勝幸:パートナー阿部 博幸) |
1978 | 阿部 博幸 | 1986 | 〃 | 前期日本リーグ 初優勝 全日本社会人 男子シングルス優勝(前原 正浩) 男子ダブルス優勝(阿部 勝幸、阿部 博幸組) 後期日本リーグ優勝 全日本総合団体 初優勝 |
1979 | 〃 | 全日本選手権 混合ダブルス優勝(阿部 博幸:パートナー福田京子) |
1980年~1989年
暦年 | 入部 | 現役引退年 | 監督 | トピックス |
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1980 | 斉藤 政則 中村 安孝 |
1984 1983 |
〃 | 全日本実業団 優勝 全日本選手権 優勝(阿部 博幸) |
1981 | 小澤 吉孝 | 1982 | 〃 | 前期日本リーグ 優勝 全日本社会人 男子シングルス優勝(阿部 博幸) ダブルス優勝(阿部 博幸・小澤 吉孝組) 後期日本リーグ優勝 全日本選手権 男子シングルス優勝(前原 正浩) ダブルス優勝(前原 正浩・阿部 博幸組) |
1982 | 石田 覚 堀明 察希 近藤 高弘 |
1985 1986 1983 |
〃 | アジア競技大会(インド)男子ダブルス優勝(阿部 博幸:パートナー 小野誠治) |
1983 | 岡部 茂樹 竹之内 君明 |
1991 1993 |
前原 正浩 | 全日本実業団 優勝 全日本社会人 男子シングルス優勝(前原 正浩) |
1984 | 渡辺 武弘 成松 淳 |
1995 防府へ異動 |
〃 | 全日本実業団 優勝 後期日本リーグ優勝 全日本選手権 男子ダブルス優勝(渡辺 武弘:パートナー斎藤 清) |
1985 | 佐藤 真二 田中 敬久 |
1993 1992 |
〃 | 全日本選手権 男子ダブルス優勝(渡辺 武弘:パートナー斎藤 清) |
1986 | 〃 | 全日本実業団 優勝 | ||
1987 | 大岩 康生 | 1989 | 阿部 教昭 | 全日本実業団 優勝 |
1988 | 室重 忠良 | 1991 | 〃 | ソウルオリンピック(韓国)代表:渡辺 武弘 |
1989 | 〃 |
1990年~1999年
暦年 | 入部 | 現役引退年 | 監督 | トピックス |
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1990 | 松下 雄二 松下 浩二 大平 信悟 |
1998 日産へ移籍 1996 |
岡部 茂樹 | 全日本選手権団体の部 優勝 全日本選手権 男子ダブルス優勝(松下 浩二:パートナー渋谷浩) 混合ダブルス優勝(渡辺 武弘:パートナー大野 知子) |
1991 | 〃 | 日本リーグビッグトーナメント 優勝(渡辺 武弘) 全日本選手権 男子シングルス優勝(渡辺 武弘) 混合ダブルス優勝(渡辺 武弘:パートナー大野知子) |
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1992 | 佐藤 克典 江崎 敏満 |
1996 1997 |
竹之内君明 | バルセロナオリンピック(スペイン)代表:渡辺 武弘、松下 浩二 全日本選手権 男子ダブルス優勝(松下 浩二:パートナー渋谷浩) 混合ダブルス優勝(渡辺 武弘:パートナー大野 知子) |
1993 | 〃 | 全日本選手権 男子ダブルス優勝(渡辺 武弘、松下 雄二組) | ||
1994 | 徳村 智彦 | 2005 | 渡辺 武弘 | 練習場「知進館」完成 |
1995 | 〃 | 全日本実業団 優勝 | ||
1996 | 坂巻 雄一 松下 英司 |
1999 2004 |
冨田 修史 | |
1997 | 田崎 俊雄 | 2008 | 〃 | 全日本選手権 男子ダブルス優勝(田崎 俊雄:パートナー中田 幸信) |
1998 | 村上 裕和 | 2000 | 〃 | 全日本社会人 男子シングルス優勝(田崎 俊雄) |
1999 | 倉嶋 洋介 | 2010 | 松下 雄二 |
2000年~2010年
暦年 | 入部 | 現役引退年 | 監督 | トピックス |
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2000 | 吉山 健三 | 2001 | 佐藤 真二 | シドニーオリンピック(オーストラリア)代表 田崎 俊雄 |
2001 | 木方 慎之介 | 2012 | 〃 | 全日本実業団 優勝 後期日本リーグ優勝 ジャパントップトーナメント 男子シングルス優勝(田崎 俊雄) 全日本選手権 混合ダブルス優勝(倉嶋 洋介:パートナー河村 朋枝) |
2002 | 真田 浩二 | 2007 | 〃 | 全日本選手権 男子ダブルス優勝(倉嶋 洋介、木方 慎之介組) |
2003 | 〃 | 前期日本リーグ 優勝 全日本実業団 優勝 全日本選手権 男子ダブルス優勝(田崎 俊雄:パートナー鬼頭 明) |
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2004 | 田勢 邦史 | 2013 | 〃 | アテネオリンピック(ギリシャ)代表 田崎 俊雄 全日本選手権 男子ダブルス優勝(倉嶋 洋介、田勢 邦史組) 全日本社会人 男子ダブルス優勝(倉嶋 洋介、田勢 邦史組) |
2005 | 川崎 公介 | 2009 | 〃 | 全日本社会人 男子ダブルス優勝(田崎 俊雄、川崎 公介組) 全日本選手権 男子ダブルス優勝(倉嶋 洋介、田勢 邦史組) |
2007 | 坂本 竜介 | 2013 | 〃 | 全日本選手権 混合ダブルス優勝(田勢 邦史:パートナー田勢 美貴江) 全日本実業団 優勝 |
2008 | 下山 隆敬 | 2015 | 〃 | 前期日本リ-グ優勝 後期日本リーグ優勝 全日本選手権 混合ダブルス優勝(田勢 邦史:パートナー田勢 美貴江) |
2009 | 横山 友一 小野 竜也 |
2012 2017 |
〃 | 全日本社会人 男子シングルス優勝(下山 隆敬) |
2010 | 〃 |
2011年~2020年
暦年 | 入部 | 現役引退年 | 監督 | トピックス |
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2011 | 〃 | |||
2012 | 松平 賢二 笠原 弘光 |
2019移籍 |
田勢 邦史 | 世界選手権ドルトムント大会、団体3位(松平 賢二) |
2013 | 佐藤 真二 | 世界選手権パリ大会代表(松平 賢二) 後期日本リーグ優勝 日本リーグ・日学連対抗卓球ドリームマッチ優勝(松平 賢二) ユニバーシアード混合ダブルス優勝(笠原 弘光:パートナー鈴木 李茄) |
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2014 | 上田 仁 森本 耕平 |
2018移籍 2018 |
〃 | 全日本実業団優勝 全日本社会人 男子シングルス優勝(松平 賢二) |
2015 | 平野 友樹 | 2022 | 〃 | 日本リーグビッグトーナメント 優勝(松平 賢二) 全日本実業団 優勝 全日本社会人 男子シングルス優勝(上田 仁) 全日本社会人 男子ダブルス優勝(松平 賢二、上田 仁組) 全日本選手権団体の部 優勝 後期日本リーグ 優勝 |
2016 | 〃 | 前期日本リーグ優勝 全日本実業団 優勝 全日本社会人 男子シングルス優勝(上田 仁) 全日本社会人 男子ダブルス優勝(松平 賢二、上田 仁組) 後期日本リーグ 優勝 内閣総理大臣杯JTTLファイナル4 優勝 |
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2017 | 𠮷田 雅己 岩渕 幸洋 |
2018移籍 | 〃 | 全日本実業団 優勝 全日本社会人 男子シングルス優勝(上田 仁) 全日本選手権団体の部 優勝 後期日本リーグ 優勝 内閣総理大臣杯JTTLファイナル4 優勝 |
2018 | 後藤 卓也 | 2022 | 〃 | 世界選手権 シングルス3位(岩渕 幸洋) |
2019 | 渡辺 裕介 | 〃 | ||
2020 | 硴塚 将人 | 〃 | 後期日本リーグ 優勝 |
2021年~
暦年 | 入部 | 現役引退年 | 監督 | トピックス |
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2021 | 松山 祐季 | 2023移籍 | 〃 | 全日本社会人選手権大会 ダブルス優勝(平野 友樹、松山 祐季) 日本リーグ・ビックトーナメント熊本大会 シングルス優勝(平野 友樹) 東京パラリンピック出場(岩渕 幸洋) |
2022 | 平野 友樹 | 全日本社会人選手権 ダブルス優勝(渡辺 裕介、松山 祐季) | ||
2023 | 田原 彰悟 | 松平 賢二 | 前期日本リーグ 優勝 全日本社会人選手権 シングルス優勝(松平 賢二) 全日本社会人選手権 ダブルス優勝(渡辺 裕介、松山 祐季) |
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2024 | 宮川 昌大 宇田 幸矢 |
〃 |